書評コーナー REVIEWS
音楽療法士のための
本の詳細はこちら- ピアノ音楽誌『ショパン』(No.273 2006年10月号)本文p.125
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室原良治監修、大塚裕一著
『音楽療法士のためのわかりやすい医療用語ハンドブック 基本から略語まで』
あおぞら音楽社 1850円(税込)音楽療法の会議で飛び交う用語や臨床現場で耳にする用語235語精選し、図・表を交えてわかりやすく解説。 「医療の役割と音楽療法のつながり」 「チームとしての他職種の仕事」 「音楽療法士に求められていること」 「共通用語を使ったコミュニケーション」が身につく。学習者・実践者必携の一冊。「難読漢字の用語」 「車イスについて」などコラム・付録も充実。
- 熊本日日新聞 2006年9月19日(朝刊)
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「音楽療法士のためのわかりやすい医療用語ハンドブック」大塚裕一著
心身のさまざまな不調を解決する手段として音楽を使う音楽療法。医療、保健、福祉など音楽療法士が活躍する分野は広がっている。
言語聴覚士で認定音楽療法士でもある著者が勤務する熊本市鶴羽田町の菊南病院では、三年前から、認定音楽療法士が集まり勉強会を開いているが、音楽大出身者が多く、医療などの現場では当たり前の用語をきちんと理解できない人もいるという。そんな人たちのために発刊された。
二百三十五用語を解説。同病院の室原良治院長が監修した。コーヒーブレイクでは、医療界の隠語・省略語、難解な漢字の用語なども取り上げている。
(あおぞら音楽社・一八百五十円)
